宇津誠二さん(うつ　せいじ)
インターナショナルオリーブアカデミー神戸
2013年12月、団体設立。
オリーブの歴史について文章や文書で伝承することはもちろん、植樹により、より身近にオリーブに触れてもらえるようにすることで、その歴史を引き継いでいく活動を行っている。

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第1回「日本最古の国営オリーブ園」

日本で初めての国営オリーブ園が神戸の北野町に存在した事をご存知でしょうか？今回は宇津さんにインターナショナルオリーブアカデミー神戸の活動内容やオリーブの歴史・活用方法について詳しくお話して頂きました。

第2回「オリーブに興味を持ったきっかけ」

60年間北野に住む宇津さんがオリーブに興味を持ったのは、中西テツさんの講演で北野の歴史を聞いたことがきっかけでした。北野の歴史を知ることでオリーブに興味を持っていった宇津さん。オリーブと出会う前の仕事についてもお話ししていただきました。

第3回「オリーブとはどういった植物なのか」

オリーブの知られざる特徴とそれに対する愛、さらには宇津さん自身のこれからの展望を語っていただきました。